上記のショッピングサイトで
販売されている各メーカーの
トマトジュースをわかりやすく
調べられるようにリスト一覧に
しました。容器別とメーカー別の
カテゴリーを作って調べやすく
表示してあります。
また、ノートパソコン冷却台一覧
「マタナラ的ノートクーラーリスト」もリンクしてありますので合わせてご利用ください。
キリンビバレッジ

【キリントマトジュース 190g(有塩)】

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◆製法:「ストレート」でしか製造していません。
◆賞味期限:2年と長期保存可能です。
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
商品説明
信州産のトマトを100%使用した「ストレート」製法のトマトジュースです。
まっ赤に熟した国産トマトをぎゅっと搾って、おいしさを封じ込めました。
塩で少しアクセントをつけ、まろやかさを出し、風味豊かに仕上げています。
大手メーカーの社名がそのままついた「190g缶」商品としては珍しく
「ストレート」で仕上げたトマトジュースしか製造をしておりません。
毎年、8月〜9月にかけて旬に収穫された真っ赤な信州産完熟トマトを搾汁し、
一年の出荷分をまとめて製造いたします。(シーズンパック製法)
簡単にいえば”夏季しか製造しないトマトジュース”ということです。
まさに「信州の旬のトマト」にこだわった商品です。
製造時期 製造方法 賞味期限 (未開封時)
8月上旬頃-9月中旬頃 ストレート 2年 (製造日より)
「ストレート」とは?
「ストレート」とはその名前の通り、
果汁を絞ってそのまま容器に詰めたもの。
旬の時期に収穫したものをすぐに搾ってジュースにしている。
その為、味や香りがより生のトマトに近い感じに仕上がります。
原材料
  • トマト、食塩
トマト
原産地
  • 日本(長野県 ※信州松本平)
上記のトマト原産地は2013年3月にメーカーから回答を得たものです。

大きな地図で見る
※”信州松本平で採れたトマト”といわれてもピンとこない方もいると思われるので、広域ではありますがgoogle mapを貼りつけておきました。
長野県の松本市、塩尻市、山形村、朝日村からなる広域地域を”松本平”と呼ぶ。
別名でいえば「松本盆地」である。
松本盆地の標高は500mから800m。
周辺には北アルプス(3000m級)をはじめ、上高地や美ヶ原(2000m級)などがそびえ立つ。梓川、奈良井川などにより、扇状地や河岸段丘をなしている地域もある。
wikipediaを参照
栄養成分表示(1缶/190gあたり)
エネルギー 36kcal 炭水化物 7.6g
たんぱく質 1.5g ナトリウム 240mg
脂質 0g ビタミンK 3.8μg
リコピン含有量 16mg      
キリンビバレッジのホームページでは上記の7項目が表記されていました。
製造・販売元
キリンビバレッジ株式会社
<本社> 東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス
(※登記上の本店所在地 東京都千代田区神田和泉町1番地)
下記のバナーの下の商品リンクをClickで、
各ショッピングサイト内での商品販売価格一覧がでるようにしています。
それぞれのサイトで商品価格を比較して参考にしてくださいね。
各ショッピングサイト内ではケース売りで販売しているショップが多いのですが、
バラ売り(1本 or 1ビンor 1缶 or 1パック単位)で販売しているショップも
少なからずありますので、そちらもリンクしておきます。
バラ売りのリンクがない場合はバラ売り不可のショップサイトだと思ってください。
【ご注意】
ほぼ現時点で流通している「キリントマトジュース 190g缶」は”ストレート”で製造されている
商品だと思われますが、2012年の春先頃に”トマトによるメタボ効果”などの報道により急激に
需要が伸び、それに伴いトマトジュースの品薄状態が続いたため、
急遽「濃縮還元」でつくった”190g缶”が製造・販売されたことがありました。
あるショップのレビューで「ストレートだと思い注文したら、濃縮還元が届いた」とのレビューが
あったのでメーカーに問合せましたら、上記のような経緯があったようです。
”ただ、急遽「濃縮還元」で製造した時期以前の製造実績及び、今後の「濃縮還元」での
製造予定はないと”のメーカーからの返答でした。しかし、現在「濃縮還元」が市場に
まったく流通してないとも言い切れないので、購入時はメールや電話などでショップに確認を
したほうがよいと思われます。
ちなみに「濃縮還元」で使用しているトマトは、ポルトガル産トマトを使用しています。