上記のショッピングサイトで
販売されている各メーカーの
トマトジュースをわかりやすく
調べられるようにリスト一覧に
しました。容器別とメーカー別の
カテゴリーを作って調べやすく
表示してあります。
また、ノートパソコン冷却台一覧
「マタナラ的ノートクーラーリスト」もリンクしてありますので合わせてご利用ください。

カゴメ 【カゴメトマトジュース 280g(有塩)】

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◆製法:280gPETタイプは缶タイプや900gPETタイプとは違い、
 夏季でも「ストレート」は製造されません。外国産トマトや国産トマトを
 組み合わせ、年間を通じて「濃縮還元」で製造されています。
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※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
商品説明
程よい酸味と塩気が効いた、後味がスッキリの大手コンビニチェーンなどに
よく陳列してあるペットボトルタイプのトマトジュースです。
カゴメ トマトジュースは、
カゴメ独自のジュース専用トマト「凛々子(りりこ)」を使用した
100%トマトジュースで、本商品1本(280g)につき、
完熟トマト約4個を使用をしています。
本商品は年間を通じて「濃縮還元」で製造されています。
※夏季限定生産の「ストレート」は製造しておりません。
製造時期 製造方法 賞味期限 (未開封時)
年間通して 濃縮還元製法 9ヶ月 (製造日より)
「濃縮還元」とは?
絞った果汁の水分を飛ばして4〜6倍程度まで濃縮し、
保存、運搬、衛生管理をし易くして、いざ容器に詰める段階で
濃縮保存した果汁に水を加えて元の状態に戻すこと。
なぜ濃縮するのかというと、主に海外などから果実を輸入する際に
濃縮果汁にしたほうが、体積・重量が減少して、
保管がしやすく運搬のコストなどが安くなるからです。
原材料
  • トマト、食塩
トマト
原産地
  • アメリカ、中国、トルコ、ポルトガル、チリ、日本(長野県、
    新潟県、栃木県、茨城県、秋田県、山形県)
上記のトマト原産地は2013年1月時点のものです。
産地は季節などによって最適なものを組み合わせて使っています。
「濃縮還元」にも国産トマト(濃縮)は使われています。
現在、カゴメではカゴメトマトジュース原料の全量国産化を目指し、
農業振興に積極的に取り組んでいます。残念ながら、今は国産の「凛々子」だけでは
カゴメトマトジュースの全生産量を賄うことができないため、
ペットボトルなど一部の濃縮還元パックに海外産の「凛々子」も使用しています。
<カゴメHPより抜粋>
栄養成分表示(1本/280gあたり)
エネルギー 55kcal ナトリウム 310mg
たんぱく質 2.2g カルシウム 20mg
脂質 0g カリウム 780mg
糖質 10.6g ショ糖 0g
食物繊維 2.0g    
リコピン含有量 28mg 食塩相当量 0.8g
製造・販売元
カゴメ株式会社
<本社>愛知県名古屋市中区錦3丁目14番15号
<東京本社>東京都中央区日本橋浜町3丁目21番1号  日本橋浜町Fタワー
◆下記のバナーの下の商品リンクをClickで、
  各ショッピングサイト内での商品販売価格一覧がでるようにしています。
  それぞれのサイトで商品価格を比較して参考にしてくださいね。
各ショッピングサイト内ではケース売りで販売しているショップが多いのですが、
バラ売り(1本 or 1ビンor 1缶 or 1パック単位)で販売しているショップも
少なからずありますので、そちらもリンクしておきます。
バラ売りのリンクがない場合はバラ売り不可のショップサイトだと思ってください。