上記のショッピングサイトで
販売されている各メーカーの
トマトジュースをわかりやすく
調べられるようにリスト一覧に
しました。容器別とメーカー別の
カテゴリーを作って調べやすく
表示してあります。
また、ノートパソコン冷却台一覧
「マタナラ的ノートクーラーリスト」もリンクしてありますので合わせてご利用ください。

カゴメ【カゴメトマトジュース 190g(有塩)】

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◆年間通して国産トマトのみを使用 ※缶タイプのみ
◆製法:「濃縮還元」「ストレート」と季節によって製造方法が異なる。
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※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
商品説明
定番中の定番のトマトジュースで
程よい酸味の効いた、後味がスッキリのトマトジュースです。
カゴメ トマトジュースは、
カゴメ独自のジュース専用トマト「凛々子(りりこ)」を使用した
100%トマトジュースで、本品1缶(190g)につき、
完熟トマト約3個を使用しています。
”本商品は年間を通じて国産トマトのみを使用”して製造されます。
(160g も同様に、カゴメトマトジュースの缶タイプは年間通じて国産トマトのみを使用)
国産トマト収穫期の夏季に製造される「ストレート」、
それ以外の時期には”濃縮保管した国産トマト”を使用する「濃縮還元」と
時期によって製造方法が異なります。
カゴメ トマトジュースの「ストレート」は国産トマトが採れる夏にだけ製造される
数量限定のトマトジュースです。
製造時期 製造方法 賞味期限 (未開封時)
8月上旬頃-9月下旬頃 ストレート製法 2年 (製造日より)
10月上旬頃-7月下旬頃 濃縮還元製法 2年 (製造日より)
「ストレート」とは?
「ストレート」とはその名前の通り、
果汁を絞ってそのまま容器に詰めたもの。
旬の時期に収穫したものをすぐに搾ってジュースにしている。
その為、味や香りがより生のトマトに近い感じに仕上がります。
「濃縮還元」とは?
絞った果汁の水分を飛ばして4〜6倍程度まで濃縮し、
保存、運搬、衛生管理をし易くして、いざ容器に詰める段階で
濃縮保存した果汁に水を加えて元の状態に戻すこと。
なぜ濃縮するのかというと、主に海外などから果実を輸入する際に
濃縮果汁にしたほうが、体積・重量が減少して、
保管がしやすく運搬のコストなどが安くなるからです。
原材料
  • トマト、食塩
トマト
原産地
  • <ストレート>
    日本(長野県、新潟県、栃木県、茨城県、秋田県、山形県)
  • <濃縮還元>
    日本(長野県、新潟県、栃木県、茨城県、秋田県、山形県)
※上記のトマト原産地は2013年1月時点のものです。
栄養成分表示(1缶/190gあたり)
エネルギー 38kcal ナトリウム 210mg
たんぱく質 1.6g カルシウム 13mg
脂質 0g カリウム 530mg
糖質 7.2g ショ糖 0g
食物繊維 1.3g    
リコピン含有量 19mg 食塩相当量 0.5g
製造・販売元
カゴメ株式会社
<本社>愛知県名古屋市中区錦3丁目14番15号
<東京本社>東京都中央区日本橋浜町3丁目21番1号  日本橋浜町Fタワー
下記のバナーの下の商品リンクをClickで、
各ショッピングサイト内での商品販売価格一覧がでるようにしています。
それぞれのサイトで商品価格を比較して参考にしてくださいね。
各ショッピングサイト内ではケース売りで販売しているショップが多いのですが、
バラ売り(1本 or 1ビンor 1缶 or 1パック単位)で販売しているショップも
少なからずありますので、そちらもリンクしておきます。
バラ売りのリンクがない場合はバラ売り不可のショップサイトだと思ってください。
【ご注意:各ショップの商品掲載画像について】
ショップの商品掲載画像の中には”ストレート製法”タイプの商品画像を掲載しているところも
ありますが、あるショップのレビューを見ると、掲載画像がストレートタイプなのでストレートを
販売していると思い込んで注文してみると届いた商品は濃縮還元だった、という事例が少なからず
あるようです。ストレートタイプ画像掲載ショップ=すべてのショップで必ずストレートが
届くわけではないようです。(ストレート売り切れ後の商品画像差し替えをしていない等の可能性等あり)
ストレートタイプを購入希望の場合は、画像を見て購入するよりは、テキストに「ストレート」と
表記してあるほうが信用性あると思います。なによりはショップに直で商品問い合わせ等から
メール、もしくはTELして確認してみるのがいちばん確実かと思います。