上記のショッピングサイトで
販売されている各メーカーの
トマトジュースをわかりやすく
調べられるようにリスト一覧に
しました。容器別とメーカー別の
カテゴリーを作って調べやすく
表示してあります。
また、ノートパソコン冷却台一覧
「マタナラ的ノートクーラーリスト」もリンクしてありますので合わせてご利用ください。

キッコーマン【デルモンテ トマトジュース 1L(有塩)】

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◆製法:年間通じて「濃縮還元」で製造。
※パッケージデザイン等は予告なく変更されることがあります。
商品説明
「デルモンテ トマトジュース 1L 」は、いわゆる業務用として
ホテル・レストランなど飲食店向けに製造・販売されている
1000mlサイズの紙パック容器入りトマトジュースです。
開封後も冷蔵保存に便利なフタ付きです。飲み終わった後も、
紙パックだから容器の処理も楽です。
本商品は通常はスーパーなどでは市販されていません。
国内の契約農家で育てた国産トマトと世界中で調達した外国産トマトを
ブレンドし、風味豊かなすっきりした味わいに仕上がってます。
塩はイタリア・シチリア島産の岩塩を使用しました。
自然のミネラルをたっぷり含むまろやかな岩塩が、トマトの持つおいしさを
一層引き立てます。

大きな地図で見る
※イタリア・シチリア島と言われても
  地理がイマイチわからないので、
  MAPを貼りつけておきました。

シチリア島は、
イタリア半島の西南に位置する島で、
イタリア本土とはメッシナ海峡によって
隔てられている。
島の面積は25,420kuで、
日本の九州の約64%、あるいは四国の
約1.4倍にあたる大きさである。
地中海のほぼ中央部に位置しており、
周辺の島を含めてシチリア州を
構成している。この州はイタリアに
5つある特別自治州のひとつである。
州都はパレルモ。

<wikipediaより>
製造時期 製造方法 賞味期限 (未開封時)
年間通じて 濃縮還元 6ヶ月 (製造日より)
「濃縮還元」とは?
絞った果汁の水分を飛ばして4〜6倍程度まで濃縮し、
保存、運搬、衛生管理をし易くして、いざ容器に詰める段階で
濃縮保存した果汁に水を加えて元の状態に戻すこと。
なぜ濃縮するのかというと、主に海外などから果実を輸入する際に
濃縮果汁にしたほうが、体積・重量が減少して、
保管がしやすく運搬のコストなどが安くなるからです。
原材料
  • トマト、食塩
トマト
原産地
  • トルコ、チリ、中国、アメリカ、日本
上記のトマト原産地は2013年3月時点のものです。
産地は季節などによって最適なものを組み合わせて使っています。
栄養成分表示(100mlあたり)
エネルギー 19kcal ナトリウム 170mg
たんぱく質 0.8g カリウム 230mg
脂質 0g 食塩相当量 0.4g
糖質 3.6g 左の画像は本商品に表記されている栄養成分表示です。100mlあたりでの栄養成分表示が9項目表記されていましたので、こちらもそのように9項目で表記いたしました。
※マウスを乗せると画像が拡大します。
食物繊維 0.7g
リコピン含有量 11mg
※上記の数値は100ml(または100g)あたりの栄養成分で表記してあります。
製造・販売元
【販売者】キッコーマン飲料株式会社
   <本社>千葉県野田市野田250
   <東京本社>東京都港区西新橋2丁目1番1号
【製造者】日本デルモンテ株式会社
   <本社>群馬県沼田市清水町3748番地
   <東京本社>東京都港区西新橋2丁目1番1号
トマトジュースやケチャップなどのデルモンテブランド商品は日本デルモンテが製造をし、
キッコーマン食品(株)及びキッコーマン飲料(株)が販売しています。
ちなみに日本デルモンテもキッコーマングループ会社です。
下記のバナーの下の商品リンクをClickで、
各ショッピングサイト内での商品販売価格一覧がでるようにしています。
それぞれのサイトで商品価格を比較して参考にしてくださいね。
各ショッピングサイト内ではケース売りで販売しているショップが多いのですが、
バラ売り(1本 or 1ビンor 1缶 or 1パック単位)で販売しているショップも
少なからずありますので、そちらもリンクしておきます。
バラ売りのリンクがない場合はバラ売り不可のショップサイトだと思ってください。